ジェルネイルのライトには2種類ある?

 

ジェルネイルのライトには2種類ある?

 

ここ10年ほどで一気に一般的になったジェルネイル。昔はサロンでの施術でないとつけることができなく、また価格も高額でした。しかし最近ではインターネットでキットが買え、誰でも手軽にジェルネイルを楽しめるようになりました。
さて、そのジェルネイルキット、ジェルを固めるためのライトには2種類あること、ご存知ですか?
一つ目は、昔から使われてきたUVライト。一般的に紫外線のUV-A派を利用したライトです。

 

二つ目はLEDライト。一般的に可視光線を利用したライトです。
ジェルネイルは、UVライトのみで硬化するものと、LEDライトのみで硬化するもの、両方で硬化するものがあるので、購入前に必ず種類を確認しておきましょう。
では、この二つのライトの違いは何でしょうか?

 

決定的な違いは3つ。それは、ジェルの硬化する時間と、電球の持ち、本体の価格です。
UVライトは硬化に1分から3分かかり、最後の完全硬化にも5分ほど必要です。対してLEDは15秒から30秒程度、最後の完全硬化にはわずか1分と、その時間差はUVライトの6分の一ほど。硬化に時間がかかっていたジェルネイルのストレスを大きく軽減でき、忙しくても短時間で施術できます。
そしてランプの持ち。UVライトはランプに寿命がありどうしてもパワーが落ちるので、定期的にライトを買い換えなければなりません。対してLEDライトは、ランプが半永続的に使えます。
機能面ではLEDライトが良いように思います。

 

しかし実はLEDライトはUVライトに比べコストがかかるため、販売価格も高くなります。そのためインターネットで売られている激安キットのほとんどはUVライトです。
加えてジェル自体がLEDライトに対応していないものが多く、UVライトの方が広く一般的でした。
しかし最近、LEDライトの価格もようやく手頃になってきましたし、各メーカーもLED対応ジェルを続々と販売してきています。これからは硬化の時間が短く消費電力も低いLEDライトが主流になってくるのではないでしょうか。